薬剤師の定年後に復職するには

薬剤師というのは、今や薬学部に6年間通わなければ、国家資格を受ける資格を持てないようにすらなりました。
それほど、貴重かつ稀少な存在になりつつあります。

他の大学生が、必死で就職試験をする中でも、薬学部の学生は薬局の就職試験の一環と言いながら食事会に招待されたりと、まるで接待のような待遇を受けることすらあります。
そんな薬剤師は、定年後の仕事に復職するのに非常に有利になっています。


薬剤師は薬局において、一類の薬品、を売るためには不可欠な人材です。
近年では、インターネットでの一類の販売が解禁されてはいますが、やはりきちんと薬剤師の説明を聞かなければ不安だという人も少なくなりません。
それゆえ、薬局としては、定年後の、時間に融通の効く薬剤師を採用したいという意向があるようです。


薬局もコンンビニエンスストアやスーパーなどに対抗し、店舗の開店時間が夜遅くなる傾向があります。
仕事終わりのOLやサラリーマンはもちろん、夜間子どもの発熱のため薬局を訪れる母などには、夜間でも薬剤師の資格をもった店員がいる薬局に相談したいという需要がたくさんあります。

もうフルタイムで働くには気力も体力もないけれど、日中なり夜間に数時間、資格を活かして働きたいという人は、そうした背景のある薬局でのアルバイトが実に理にかなっているのです。

夜間であれば深夜手当もついて時給もさらに上がりますし、何より募集も多いので、もう一度資格を活かして働きたいと思うのであれば、近所の薬局をたずねてみるといいかもしれません。

看護師のブランクありからの復帰


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このページは、薬剤師の転職事情が2014年3月18日 19:45に書いたブログ記事です。

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