薬剤師の勤務形態:パート編

薬剤師の勤務形態としては、フルタイムでの病院勤務や調剤薬局での勤務が代表的なものとしてあげられます。

総合病院で病棟で勤務している場合には、夜勤も含めて交代制で、患者さんの薬剤管理を担当する場合もあります。
薬学部を卒業して資格を得た後に、若いうちはフルタイムでキャリアを積んで、その後、ライフスタイルに合わせて転職する人も多くみられます。

薬剤師としての勤務の最大の魅力は、勤務地が豊富なため自宅の近くで働くことができ、さらにパート勤務など融通が利くということではないでしょうか。

女性の場合、出産や育児でいったん退職してしまった場合でも、薬剤師の復帰にあたって研修などの機会を設けてもらえる調剤薬局も多いものです。また、薬剤師専門の派遣会社に登録すると、復帰までの相談に乗ってもらうことができますし、会社によっては薬剤師さんから直接話を聞ける場が設けられていることもあります。

さらに、研修に力を入れている派遣会社もあり、定期的な勉強会や研修会、カンファレンスの機会が設けられているものもあります。

退職した後の再就職については、さまざまなサポート体制も充実した職種といえますから、長く柔軟な形で働き続けることが可能と考えられます。

患者さんに投与する薬を扱うという点で責任は重大ですから、知識面で継続的な研鑽が必要となりますが、転勤などで転居してもパート先が比較的容易に見つかるという点で薬剤師の資格のメリットは大きいといえるでしょう。

このブログ記事について

このページは、薬剤師の転職事情が2014年3月18日 19:35に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「薬剤師が辞めたいと思うその時の理由」です。

次のブログ記事は「薬剤師の勤務形態:契約社員編」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.14-ja